【ケアポートぶぜん】よくある質問

よくある質問一覧

持病があり、食事に制限があるのですが対応してもらえますか？

カロリー制限、糖分、塩分、カリウム、水分等の摂取量の制限、一口大、きざみ、ソフト食の対応など、必要に応じて対応させていただきます。なお、形態食に関しては通常食費の範囲で対応可能ですが、通常の食材以外に別途食材購入が必要な場合は調整のうえ追加料金がかかる場合があります。
塩分控えめを医師より受けていますが、どのようにしていただけますか？

対応可能です。食事内容の変更や全体量が少なくなるなど、ご本人が了承いただければ問題ありません。
柔らかいものしか食べられないのですが・・？

入居者さまの状態に応じて常食・きざみ食・ミキサー食・ソフト食等ご準備いたします。
食事の内容について教えてください。

旬の素材を活かした四季折々のメニューを考案します。また、季節のイベント時には、それに合わせた料理もお楽しみいただけます。管理栄養士とベテラン調理師によるバランスのとれた家庭的な料理を、飽きずにおいしく召し上がっていただけるよう、心をこめて提供いたします。
医療機関にかかることはできますか？

主治医やかかりつけ医院で、引き続き健康診断や診察を受けることに差し支えはありません。但し、緊急時等に備えて入居者さまの健康状態を把握しておく必要がありますので、予めご了承ください。
医療機関との連携はありますか？

はい。各医療機関と協力連携体制を整えています。必要に応じて往診も可能です。
かかりつけの医療機関で受診、入院ができますか？

かかりつけ医での受診は可能です。但し、施設側で入居者さまの身体状態を把握しておく必要がある場合、かかりつけ医へ直接問い合わせさせていただくこともございます。その点ご了承ください。
病院へ通院しています。付添いをお願いできますか？

はい。看護・介護スタッフが近隣医療機関の通院付添いをいたします。送迎費用として30分600円のご負担をいただきます。また必要に応じて付き添い介助料を実費請求をさせていただくことがござます。
最期まで居られますか？

入居者さまの住まう場所として、当施設で看取りのご希望がございましたら医療器具が必要である場合を除き対応可能です。しかし、客観的には終末期と判断される場合であっても、担当医師等の判断により病院等への入院加療が適切とされる場合もあります。ご本人、ご家族のご意思を尊重しながらご相談させていただきます。
緊急時はどうなりますか？

スタッフが的確かつ迅速に応急処置に当たります。また、状況により主治医と連絡をとり、必要であれば救急搬送いたします。